SITE PUBLIS 事例インタビュー

ソフトバンク株式会社 法人サービス施策推進統括部 法人サービス企画推進室 イノベーションパートナー推進課 鈴木 善敬様

高機能なのに使いやすい SITE PUBLIS なら自分たちで情報発信できると確信しました

ソフトバンク株式会社は、あらゆる産業におけるデジタルトランスフォーメーションや情報革命を推進するために、法人パートナープログラム「ONE SHIP」を2019年から開始しています。 今回は、新しいポータルサイト構築においてSITE PUBLISを選定されたイノベーションパートナー推進課の鈴木善敬様にお話をうかがいました。

導入サイト www.oneship.biz

インタビュー内容のポイント

SITE PUBLISを選んだ理由

  • 機能的なCMSである
  • 高いセキュリティとオンコールで対応できる柔軟性
  • 専門的な知識がなくても簡単に編集できる

導入後の効果

  • テンプレートを編集するだけで自分たちで簡単に更新できる
  • イベントやワークショップのお知らせをすぐに発信できる
  • サイトの運用に煩わされることなく、本来の業務に集中できる

インタビュー

「ポータルサイトの運営が可能なツールを探したらCMSにたどりつきました」

CMSの選定にあたり、どのようなお悩みをお持ちでしたか?

鈴木様:ソフトバンクは、企業どうしを結びつけ、オープンイノベーションを加速させるためのビジネスパートナープログラム「ONE SHIP」を2019年に立ち上げました。はじめは最低限のツール類での管理体制で、イベントやワークショップのお知らせには配信サービスは使っておらず、メール媒体一本で個別のメールアドレスやグループアドレスからパートナー様全員に情報を送る、という方法しかありませんでした。
その中で、パートナー様への満足度を上げていくということが至上命題としてありましたので、イベントや情報発信を頻繁に行いたい、内容も濃くしていきたい、と考えていました。そうなってくると、メールというテキストベースの情報媒体一本ではやっていけないよね、Webサイトもないとダメだよね、と。これが2019年の後半くらいでした。

最初はどうやってポータルサイトを作ろうと思っていましたか?

鈴木様:www.oneship.bizというURL自体は、2019年10月にはできあがってはいました。ですが、後の更新作業のことなどを一切考えずに社内のエンジニアに依頼して制作してもらったものですので、いざ「ここをこうしたい」と思った時に、自分たちが全く手をつけられないものになってしまいました。ドメインも取得してサイトは立ち上がったけれど、ちゃんと更新して外に情報を出せるものにしないといけないね、ということで一旦クローズさせたというのが最初の失敗談です。
運用時に「エンジニアではない私たちが情報を更新していく」作業に目を向けたときに、それが可能なツールって何なの?というところから検討し始めました。

その時はCMSという存在はご存知でしたか?

鈴木様:CMSという言葉自体は聞いたことはありました。社内でもWordPressを使っていましたが、私自身はWordPressの操作方法があまりイメージできなかったのですよ。
ONE SHIPのポータルサイトを運営していく上で、全く知識のない私たちが更新作業を行う前提でツールを探していたら、やはりCMSに行きつきました。

有償と無償のCMSがありますが、なぜ有償を選んだのですか?

鈴木様:正直なところ有償だったら何がいいか、無償だったらどうなるのかというところまでは考えが及んでなかったですね。WordPressが無償ということは聞いていましたが、実際に見てみると自分で使える気がしませんでした。それなら有償であっても自分たちがちゃんと使えるものが欲しい、という結論に至りました。

「通信事業者としての『高いセキュリティ』と『インシデント時に即対応可能なCMS』という条件を満たしてくれました」

CMS選定にあたって何社か比較されましたか?

鈴木様:前段階として、先程もお話したように、自分たちでWordPressをいこなすのは難しいということはわかっていました。もう一点、私たちソフトバンクは通信事業者の顔も持っていますので、他社に比べると高い情報セキュリティ基準が求められます。有償でも機能的なCMSで、インシデントが起きたときにオンコールで対応できるか、すぐにロールバックできるか、ログは取得してるか、といったところも重要なポイントでした。そこういったクライテリアをカバーできるような海外のベンダーは少なかったですね。国内のベンダーで操作性のいいところで探したところ80社から90社くらい集まりましたが、この条件をすべて満たせるサービスを持っている会社ということでサイト・パブリスさんに決めました。

「私たちと同じレベルで説明をしてくれてスムーズな導入ができました」

導入前の説明はいかがでしたか?

鈴木様:技術的な用語を使って難しく説明する会社もありましたが、サイト・パブリスさんは私たちと同じ目線で話をしてくれて、導入後の懸念事項に対する提案も非常にわかりやすかった、というのが社内的にもポジティブになる要因でした。
Webサイトというのは情報発信の一つのツールではあるのですが、それを作って更新していくことだけが私たちのメインミッションではありません。イベントの運営や、参加できなかったパートナー様にフィードバックを行う、という点に特化したテンプレートを使用するだけで簡単に更新作業が行うことができるのは導入後の懸念を払拭する非常にいい材料だったと思います。 前回の失敗を踏まえて、私以外のメンバーでも簡単に編集したり記事を更新したりできるようになり、いろいろな懸念事項を解消した上でスムーズな導入ができました。

「追加機能についてもスピーディーに対応してくれました」

運用スタートして変化したことを教えていただけますか?

鈴木様:鈴木さん:全国にどんなパートナー様がいるのか知りたい、というリクエストが結構あったのでスクリプトを用意していただき、csvファイルにロゴと一緒にパートナー情報を記入するだけでWebサイトに新しいパートナー様の情報を反映できる、という仕組みを作っていただきました。今ではWebを見ていただくだけでパートナー様の名前とロゴの最新情報を一覧で案内することができるようになったのが一番大きいです。
また、イベント企画ができあがったらすぐにWebサイトで告知できるようになり、大変助かりました。今ではある程度の役割分担を持って各自で運用できるようになり、引き継ぎ作業が出た場合でも非常に楽になりました。

「オウンドメディアとしてITで何ができるかを考え、イノベーションを起こしていきたい」

現在はどのくらいの頻度で更新されてますか?

鈴木様:過去のイベントも含めてお知らせしているので、それを含めると週に1本くらいのペースですね。私たちはWebサイトを作成するのがメインの業務ではないので、企画するという視点で更新の手間をどれだけ短くするかがポイントになってます。

SNSや他のサービスとの連携はされてますか?

鈴木様:SNSのアカウントをメインで管理しているのはマーケティング部門で、ONE SHIPポータルサイトは法人サービス企画推進室という事業部門のオウンドメディア(独自メディア)です。FacebookなどのSNSと連携させるのはおもしろいと思いますがこれからの社内検討次第、というところですね。

最後にONE SHIPについてお聞かせいただけますか?

鈴木様:ソフトバンクというと何でもナンバーワン、何でも独占していくというイメージが強いかもしれないですが、私たちは「ONE SHIP」という名前の通りパートナーさんと一緒にやっていくチームです。ソフトバンクと一緒に新しいものを作ってイノベーションを残していく、ということを目指していろんなパートナー様にご参加いただいています。
新しいものを作っていきたい、ITを使って何ができるかを考えていきたい、という企業にはぜひご参加いただきたいです。営業スタッフは全国におりますので、ONE SHIPを盛り上げるような活動を一緒にやっていければと思います。

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