カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様
導入事例

1500万会員の総合エンタメサイトがCMS導入で重視したのは
モバイル対応と外部アプリ連携

導入前の課題

少しのテキストの修正も制作チーム、開発チームが担当していた

開発チームがボトルネックになり、サイト運用スピードがあがらなかった

レガシーなアーキテクチャを採用していたため、開発効率が悪かった

導入効果・改善内容

開発チームが本来の役割に集中できるようになり、分業体制を確立することができた。

更新頻度の向上や各担当者の役割分担など、期待していたCMS導入の成果が得られた。

SITE PUBLISのプラグインブロック機能を使うことで、外部からランキング情報を取り込み、動的に表示するといったコンテンツを簡単に開発できるようになった。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

会社概要

業種
流通、通販・ネット販売
事業内容
CCCは「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をブランド・ステートメントとして掲げ、書店事業を中心としたエンタテインメント事業、Tポイントを中心としたデータベース・マーケティング事業のほか数々のネットサービスや新たなプラットフォームサービスを企画し、それらのプラットフォームを通じて新しいライフスタイルの提案を行っています。
従業員数
非公開
ホームページ
http://www.ccc.co.jp/

事例詳細

1500万会員の総合エンタメサイトがCMS導入で重視したのは
モバイル対応と外部アプリ連携

「TSUTAYA online」は、音楽、映画、ゲーム、本を中心とした情報発信を行うポータルサイトです。TSUTAYA onlineをきっかけに、TSUTAYA店舗での購入またはレンタル、ECサイトの「TSUTAYA オンラインショッピング」や「TSUTAYA DISCAS」につなげるという「送客」がサイトの主な役割となります。

CMSの導入前は、ちょっとしたテキストの修正も制作チームが担当していましたが、それが不要になったことで、それぞれが本来の役割に集中できるようになりました。
これは開発チームも同様で、フロントのことを気にせず開発に集中できるようになり、分業体制を確立することができました。

今後は、PCやモバイルだけでなく、スマートフォンやそれ以外のデバイスから利用されることを前提に、Webサイトの展開を考えていくつもりです。
弊社は音楽や映画といったエンターテインメント商品を扱っていますが、Webサイトを始め、お客様の環境に合わせてサービスを対応させていくつもりです。

導入の背景

1999年にサイトを立ち上げてから、微改修を加えながら運営してきました。しかし、基本的なアーキテクチャーは8年間変わらないままでしたから、古臭い感じは否めませんでした。
2005年ごろにWeb 2.0ブームがあって、世の中におけるWebサイトの作りや機能が大きく変わってきたこともあり、2007年にリニューアルの話が持ち上がりました。
目的は、デザインの変更とコンテンツの幅を広げて数を増やすことでした。

導入の経緯

CMSの選定条件には「IT担当者ではない現場の人間でも使えること」に加えて、モバイルへの継続的な対応、プレゼンテーション層とアプリケーション層を分離できるアーキテクチャーであることがあげられました。
随時更新されるモバイル端末への対応、わかり易さに定評のあるページ制作機能に加えて、ブロック単位でサイトのパーツを管理し、パーツごとにAPI連携が可能な「プラグインブロック」の機能も他のシステムとの連携という要望にマッチしたことから、「PUBLIS Enterprise」を導入することとなりました。

導入後

更新頻度の向上や各担当者の役割分担など、期待していたCMS導入の成果が得られています。
他にも、SITE PUBLISのプラグインブロック機能を使うことで、外部からランキング情報を取り込み、動的に表示するといったコンテンツを簡単に開発できるようになりました。
また、今後の展開としてマルチデバイスへの対応などを検討しています。

取材・文:仲里淳 この記事は株式会社インプレスビジネスメディア「Web担当者Forum」2011年8月25日に掲載されたものを基に一部修正、抜粋の上掲載しています。

ピックアップ事例

掲載されていない最新事例などもございます。 お気軽にお問い合わせ下さい。

CMS構築・運用、デジタルマーケティング、ツール連携などに関してのご相談など、お気軽にお問い合わせください。

Copyright(C) 1997-2017, MICS Network Inc. All rights reserved.