インナーブランディングに効く
従業員エンゲージメントを高める

Web 社内報を効率的に運用して社内コミュニケーションを活性化し
従業員エンゲージメントを高めましょう。

最適な情報を最適なタイミングで共有できる機能が
使いやすいパッケージになりました。

Web 社内報を運用する上での重要なポイントは、企業が伝えたい情報と社員が求めている情報を、
正しいタイミングで発信することです。

最適な情報共有は、コミュニケーション不足を改善し、企業ブランドへの理解を促進して、
従業員エンゲージメントを高めていきます。

 

企業が伝えたい情報を最適なタイミングで発信する。

社員がどんな情報を求めているかを的確に把握し、最適な形で発信する。

 

インナーブランディングの核となる社内報サイトを効果的に運用していただけるよう
『社内報クラウドサービス TSUTAERU 』を作りました。

TSUTAERU 紹介動画

社内報クラウドサービス TSUTAERU で実現できること、 お使いいただきたい理由などをご紹介します。(約 5 分)

TSUTAERUの3つのポイント

企業ブランドへの理解向上

適切な情報発信で不足していたコミュニケーションを改善し、企業ブランドへの理解力を向上。従業員エンゲージメントが高まることで定着率も上がります。

発信力・訴求力の向上

必要な情報を、リアルタイムでも予約でも、最適なタイミングで発信可能。動画作成も簡単に行えるので、効果的なコンテンツで訴求力をより高めることができます。

高いコストパフォーマンス

サイト作成から運用まですべて社内で完結できるため、外注の手間とコストを大幅に削減可能です。


TSUTAERUの特徴

#1

Web社内報にぴったりなデザインテンプレート

Web社内報に必要な項目を配置したデザインテンプレートをご用意。もうデザインで悩む必要はありません。

#2

最適なタイミングで自由にサイトを更新

ちょっとした文字の修正からニュースページの公開まで、コンテンツに合わせた最適なタイミングでの更新が可能。リアルタイムの公開はもちろん、公開日を指定することもできます。

#3

動画でわかりやすく情報を共有

素材さえ準備すれば、60秒までの短い動画を簡単に作成できます。完成した動画は、もちろんWeb社内報で配信可能。経営層からのリレーメッセージや社員紹介など、いろいろなシーンで活用できます。

#4

社内に限定したセキュアな動画配信

公開するドメインを指定して、限られた環境でのみ再生可能な動画コンテンツにすることが可能。煩雑な動画配信ワークフローも自動で行えます。

#5

いいね

「いいね」の数で、社員の興味・関心が集まっているコンテンツを把握。「読んでもらえる」「見てもらえる」魅力的なコンテンツを配信し、環境改善につなげていくことができます。

#6

記事へのコメント

気になる記事、疑問を持った記事、共感した記事などに、ブログ感覚でコメントを残すことができます。感想などを共有することで、コミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。

#7

ダッシュボード表示

Web社内報制作チーム側にはダッシュボードを表示。ニュースの既読率やアンケート回答率の表示が、現状の把握に役立ちます。

#8

チーム運用に最適

編集できる範囲の設定、ページ公開までの承認ワークフローの設定など、Web社内報をチームでの運用する時に必要な権限設定が簡単に行えます。

#9

アクセスログ出力

最新ログイン日や閲覧した記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを、今月・過去7日間など期間を設定して出力できます。Web社内報コンテンツのブラッシュアップにお役立てください。

#10

メール通知機能

記事公開の翌日に、その新着記事のタイトルやURL、おすすめポイントなどを全社員にメールで一斉通知。「公開に気づかなくて見逃してた!」を防止します。

*有料オプションです

導入事例

大手インフラ系企業様

導入前の課題

  • 四半期ごとに紙の社内報を制作して全社員に配布。制作のコストと配布の労力がかかっていた。
  • 四半期ごとの配布だったため、タイムリーな情報提供ができていなかった。
  • 発信した情報に対しての社員の興味関心の把握ができていなかった。

導入効果

  • Webベースの社内報を導入することで、制作・配布のコストと労力を大幅に削減できた。
  • リアルタイムでの情報発信が可能になり、柔軟な情報提供ができるようになった。
  • ダッシュボード機能を活用することで、社員の興味・関心レベルを把握できるようになった。

大手生命保険会社様

導入前の課題

  • トップメッセージを定期的にCD-ROMに収録して全社員に配布していたため、制作と配布の労力・コスト共に負担が大きかった。
  • 情報発信が一方通行であり、また即時性に欠けていた。

導入効果

  • Webベースの社内報を導入することで、制作・配布のコストと労力を大幅に削減できた。
  • トップメッセージをリアルタイムに発信できるようになり、幅広い情報提供が可能になった。

機能一覧

かんたん操作

直観的な操作環境で、簡単にWeb社内報の更新・運用が可能

デザインテンプレート

すぐに使えるテンプレートの画像やテキストを差し替えるだけで、自社のWeb社内報を簡単に作成可能

かんたん動画作成

さまざまなフォーマットを使用して訴求力の高い60秒までの動画を簡単に作成し、手軽に配信

動画配信
プラットフォーム

煩雑な動画配信ワークフローを自動化し、限定された環境下でのセキュアな配信を実現

いいね

「いいね」の数で興味・関心レベルを把握。魅力的なコンテンツ作成に役立てることが可能

コメント

記事への感想をコメントとして共有することで、投稿者と閲覧者のコミュニケーションを促進

ダッシュボード表示

ログイン率やニュースの既読率を計測して表示

アンケートフォーム作成

あらかじめ用意してあるフォーマットの利用も、内容を編集して自社オリジナルのアンケートを作成することも可能

公開、公開終了
タイマー設定

日時を指定してページを公開、または公開中のページを終了させることが可能

自動リンク生成/
リンクエラーの削除

リンク情報を常に保持してリンク切れを回避

ユーザー管理

ページ公開までの承認フローに携わるメンバー設定と、カテゴリーごとの編集メンバーの設定が可能

サイト内全文検索

検索対象として、サイト全体/ページ/カテゴリーの指定が可能

コンポーネント

デザインされた部品(コンポーネント)を使用し、WYSIWYGでのページ編集が可能

アクセスログ出力

最新ログイン日や閲覧記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを出力可能

メール通知機能

新着記事のタイトルやURLをメールで一斉通知。

*有料オプションです

基本プラン

初期費用(税込)
110,000円
月額利用料(税込)
49,280円~
  • 上記月額利用料は、「動画作成機能なし」の場合の金額です。
  • ユーザー数とデータ容量によって月額費用が変わる場合があります。

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