【Webサイトのデザイン性に関する実態調査】
Z世代のお店選びは約8割がサイトのデザインを重視
「デザイン性の低さ」で購入に至らなかった、
またはお店を選ばなかった経験ありは約6割
Z世代がお店を選ぶ、商品購入を決定する上で、
「見やすさ」や「使いやすさ」などのデザイン性が重要と考えている
Z世代のお店選び、
約8割がサイトのデザインを重視
Z世代の約6割が、「デザイン性の低さ」で
購入に至らなかった、お店を選ばなかった経験ありみ
SNSの利用時間が1日平均2時間以上のZ世代111名を対象に、Webサイトのデザインに関する実態調査を実施
- 調査概要:Webサイトのデザインに関する実態調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2023年2月15日〜同年2月16日
- 有効回答:SNSの利用時間が1日平均2時間以上のZ世代111名
この資料で分かる調査結果(一部抜粋)
- 約8割のZ世代が、商品やお店選びで、「サイトのデザイン性を重要視している」と回答
- 約6割が商品購入時や突発的にお店を選ぶ際に、サイトのデザイン性の低さによりやめた経験あり
- 「デザインが良い」と感じるサイトについて、約半数が「ほしい情報が見つけやすい」、「自然に読みやすい」ことと回答