よくあるご質問
みなさまからいただくお問い合わせを一覧にしました。
よくあるご質問一覧
ピックアップ
皆様から15年以上に渡りご愛顧頂いている純国産CMSを開発し、提供している会社です。
製品としての品質も評価頂いていますが、手厚いサポートについても評価頂いています。サイト・パブリスでは、CMS製品を通じて、お客様の課題をデジタル(Webサイトやツール等)を利用して解決していくことを目指しています。
SITE PUBLISとはなんですか?
サイト・パブリス社が提供している純国産CMS製品です。
テンプレートを使わない「ブロック方式」によって、コンテンツの管理や作成することがとても簡単になっています。クラウド版、オンプレミス版を用意していますので、お客様の状況に合わせた環境を構築することが出来ます。
オーダーメイドとはなんですか?
お客様の課題を解決のため、サイト・パブリスがオーダーメイドで解決案をご提案します。
解決案はお客様それぞれで変わってきます。
パッケージとはなんですか?
サイト・パブリスがこれまで貯めてきた知見を元に、解決ソリューションをワンパッケージにして提供するものです。
プラグインとはなんですか?
CMSが元々持っている機能の他に、後から追加する事ができる機能です。SITE PUBLISは用意しているプラグインも豊富ですので、用途にあった機能を追加することが出来ます。
CMSとは何ですか?
CMS(Content Management System/コンテンツ・マネジメント・システム)とは、WEBサイトを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合的に管理し、運営・配信などを行うシステムの総称です。
これまで、ホームページの情報を更新するには、システムエンジニアやデザイナーがすべて手作業で情報を公開していましたが、CMSの普及により、CSSやHTMLなどの専門知識のない方も情報を編集・公開できるようになりました。
技術者を介さずに情報を編集・公開できることで、大幅なランニングコストの削減と、スピーディな情報提供を可能にし、近年の企業サイトのスタンダードツールとなっています。
SITE PUBLISと他社CMSの違いを教えてください。
SITE PUBLISでは、テンプレートを使わない「ブロック方式」により、コンテンツ管理・作成・更新を行います。
ブロック方式により、ご利用されるシーンごとに作成・更新できる範囲が広がり、簡単な修正などはユーザー様で行えます。また、PCサイト用のページを作成・更新するだけで、モバイルサイト用ページも自動に作成・更新できるなど、効率的な作業ができる機能を備えています。
SITE PUBLISは品質・安全面に配慮し、お客様をサポートするすべての機能を純国産で開発しています。
「ブロック」とは何ですか?
「ブロック」とは、HTMLの記述やCMS独自機能などの複雑な動作・設定が必要な各種プログラムを、誰でも扱いやすくするために考えた、SITE PUBLIS内で“触る”ことができるコンテンツ単位の名称です。
様々なコンテンツやプログラムを「ブロック」の中に埋め込むことで、可能な限りユーザー様ご自身でサイト更新が行えるよう配慮しています。作成・更新するページの中で必要な「ブロック」を選択・追加したり、「ブロック」をコピーして別のページでも再利用するといったことが、簡単に直感的に操作できます。
SITE PUBLISを導入するメリットは?
ブロック方式のSITE PUBLISは、ページに「ブロック」を追加したり、コピーして別のページで利用するといったことが簡単に行えます。
「デザインやレイアウトを定期的に見直したい」、「WEBサイトで新しい企画をやってみたい」、「色々なマーケティングに活用したい」、「他社サイトの良いところをどんどん取り入れたい」といったご要望を、ユーザー様自身で実施することができます。
高齢者や視覚障害の方などが利用する「音声読み上げブラウザ」にも配慮したHTMLを自動生成しますので、不特定多数の方が利用されるWEBサイトにも効果的です(JIS X8341-3準拠)。
PCページを更新するだけでモバイルページも自動的に更新されるので、担当者の作業が飛躍的に軽減されます。また、ニュース、問い合わせフォーム、データベースなどの各種動的コーナーを標準装備しているほか、お客様独自のアプリケーションを組み込むために開発された「プラグインブロック」などの豊富な機能で、これからのWEBサイトの構築・運営を強力にサポートいたします。
導入に際し必要な知識はありますか?
「サイト立上げ支援サポート」や「操作方法トレーニング」などの各種サポートをご用意していますので、専門知識のない方でもご利用いただけます。更新などの運用においても、ワープロソフトを使用する感覚で、ページの更新が可能です。
ブラウザやOSに制限はありますか?
■ページの閲覧
SITE PUBLISで構築したサイトの閲覧には、
PC:
・Microsoft Edge
・Internet Explorer 11 以上
・FireFox 最新版
・Safari 最新版
・Google chrome 最新版
スマートフォン:
・iOS
・Android
・Windows
フィーチャーフォン:
・Docomo FOMA
・au CDMA 1X WIN
・Softbank 3G
のブラウザ及び端末を推奨しています。
WEB標準に準拠したCSS(カスケーディング・スタイルシート)を使用しているため、推奨よりも古いブラウザについては、レイアウトが崩れることがあります。
■ページの編集
SITE PUBLISの操作(サイトの構築・ページの編集作業)は、
InternetExplorer11以上、Firefox 最新版、Safari 最新版、Google chrome 最新版
をご利用ください。
※動作確認作業は随時行っていますので、上記以外の環境でのご使用をご検討の場合はお問い合わせください。
製品・サービス
皆様から15年以上に渡りご愛顧頂いている純国産CMSを開発し、提供している会社です。
製品としての品質も評価頂いていますが、手厚いサポートについても評価頂いています。サイト・パブリスでは、CMS製品を通じて、お客様の課題をデジタル(Webサイトやツール等)を利用して解決していくことを目指しています。
SITE PUBLISとはなんですか?
サイト・パブリス社が提供している純国産CMS製品です。
テンプレートを使わない「ブロック方式」によって、コンテンツの管理や作成することがとても簡単になっています。クラウド版、オンプレミス版を用意していますので、お客様の状況に合わせた環境を構築することが出来ます。
オーダーメイドとはなんですか?
お客様の課題を解決のため、サイト・パブリスがオーダーメイドで解決案をご提案します。
解決案はお客様それぞれで変わってきます。
パッケージとはなんですか?
サイト・パブリスがこれまで貯めてきた知見を元に、解決ソリューションをワンパッケージにして提供するものです。
SITE PUBLISと他社CMSの違いを教えてください。
SITE PUBLISでは、テンプレートを使わない「ブロック方式」により、コンテンツ管理・作成・更新を行います。
ブロック方式により、ご利用されるシーンごとに作成・更新できる範囲が広がり、簡単な修正などはユーザー様で行えます。また、PCサイト用のページを作成・更新するだけで、モバイルサイト用ページも自動に作成・更新できるなど、効率的な作業ができる機能を備えています。
SITE PUBLISは品質・安全面に配慮し、お客様をサポートするすべての機能を純国産で開発しています。
各製品について詳しく説明して頂きたいのですが。
営業担当より詳しくご説明させて頂きます。
実際の動作をご覧いただくことも可能です。
お問い合わせフォームよりお申し込みください。
製品のパッケージ費用を教えてください。
各ライセンスの製品価格ページをご覧ください。
サイトの規模や用途により、費用が異なります。
+C20
・サイトの安定稼動を充実させたい
・サーバ管理も含めてアウトソーシングしたい
・イニシャル費用を抑えて導入したい
・会員向けサイトを構築したい
など、お客様のご希望をお聞かせください。
初期コストを抑えながら本格的なCMSがご利用できる「SaaSサービスプラン」や、大規模・高負荷なサイトでも安心してご利用いただける「PUBLIS Enterprise」など、お客様のご要望に合わせた製品・ライセンス体系を揃えております。
お見積もりなどが必要な場合は、弊社営業担当までご連絡ください。
パッケージ費用のほかに必要な費用にはどのようなものがありますか?
導入目的にもよりますが、一般的なサイトリニューアルに合わせたCMS導入のケースであれば、以下のような項目がございます。
・SITE PUBLIS設定サポート(サーバ設定・インストール)
・サイト構築サポート(デザイン・サイト構成作成等)
・既存サイトデータ移行
・操作レクチャー
・サーバ、インフラ費用
・運用費用(パッケージ保守・運用保守など)
各種作業内容や費用詳細につきましては、弊社または構築を依頼されるパートナー様へご確認ください。
製品ライセンスの「基本構成ライセンス」と「キャッシュ対応ライセンス」の違いを教えてください。
どちらも1台のサーバで構成されるライセンスです。
主な違いは、公開ページを出力するパフォーマンスです。
「基本構成ライセンス」では、公開ページの出力で常に動的なページ生成を行います。
「キャッシュ対応ライセンス」では、ユーザーが公開ページにアクセスした時にキャッシュファイルを生成して、パフォーマンスを向上させます。
サーバや構築するコンテンツの内容により異なりますが、「基本構成ライセンス」と「キャッシュ対応ライセンス」でのパフォーマンスの差は、月間PV換算で10倍程度とお考えください。最適なライセンスがご不明な場合は、お気軽にご相談ください。
※PUBLIS 3より、製品ライセンスが小・中規模サイト向けの「スタンダード・ライセンス」と大型サイト向けの「アドバンスト・ライセンス」へと変更になりました。
機能
プラグインとはなんですか?
CMSが元々持っている機能の他に、後から追加する事ができる機能です。SITE PUBLISは用意しているプラグインも豊富ですので、用途にあった機能を追加することが出来ます。
CMSとは何ですか?
CMS(Content Management System/コンテンツ・マネジメント・システム)とは、WEBサイトを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合的に管理し、運営・配信などを行うシステムの総称です。
これまで、ホームページの情報を更新するには、システムエンジニアやデザイナーがすべて手作業で情報を公開していましたが、CMSの普及により、CSSやHTMLなどの専門知識のない方も情報を編集・公開できるようになりました。
技術者を介さずに情報を編集・公開できることで、大幅なランニングコストの削減と、スピーディな情報提供を可能にし、近年の企業サイトのスタンダードツールとなっています。
SITE PUBLISと他社CMSの違いを教えてください。
SITE PUBLISでは、テンプレートを使わない「ブロック方式」により、コンテンツ管理・作成・更新を行います。
ブロック方式により、ご利用されるシーンごとに作成・更新できる範囲が広がり、簡単な修正などはユーザー様で行えます。また、PCサイト用のページを作成・更新するだけで、モバイルサイト用ページも自動に作成・更新できるなど、効率的な作業ができる機能を備えています。
SITE PUBLISは品質・安全面に配慮し、お客様をサポートするすべての機能を純国産で開発しています。
「ブロック」とは何ですか?
「ブロック」とは、HTMLの記述やCMS独自機能などの複雑な動作・設定が必要な各種プログラムを、誰でも扱いやすくするために考えた、SITE PUBLIS内で“触る”ことができるコンテンツ単位の名称です。
様々なコンテンツやプログラムを「ブロック」の中に埋め込むことで、可能な限りユーザー様ご自身でサイト更新が行えるよう配慮しています。作成・更新するページの中で必要な「ブロック」を選択・追加したり、「ブロック」をコピーして別のページでも再利用するといったことが、簡単に直感的に操作できます。
画像ファイルの加工は可能ですか?
画像ファイルのアップロード時に、幅と高さのピクセル指定による画像サイズ変更を行うことができます。
画像の切り取りや、文字や図形を追加するような加工はできません。
SSLを任意のページに設定することは可能ですか?
SSL証明書がサーバにインストールされていれば、任意のページにSSLの設定が可能です。
SITE PUBLISでは、ページの 「SSLを利用する」にチェックを入れるだけで、簡単にご利用できます。
SEO対策は何かサポートしていますか?
SITE PUBLISは、SEO対策をサポートする機能を多数ご用意しています。
・ナビゲーションブロック(パンくずリスト自動生成)
・タイトルブロック(ページタイトル自動表示/見出しタグ設定)
・ページのキーワード・説明(METAタグ)入力チェック機能
・画像の代替テキスト(alt)入力チェック機能
・文字(日本語表記/NGワード/機種依存文字/禁止タグ)チェック・置換機能
・見出し(<H1>)タグ存在チェック機能
・ページ単位のリンクチェック機能
・ページ単位の外部画像URLリンクチェック機能
・モバイル検索エンジン対応機能(オプション)
・テーブルを使用しないページレイアウト
RSSの出力は可能ですか?
出力可能です。
作成したニュースページやカテゴリー別に、いくつでもRSSフィードを登録できます。
登録したRSSフィードは、HTML編集ブロックでRSSリンクボタンをクリックするだけで、ページの好きな場所に配置できます。
複数のページをまとめて公開できますか。
ページツリー単位での一括公開ができます。
ページの公開時に「下位のページも公開する」を指定すると、配下のページがすべて公開され、公開処理の手間が大幅に短縮できます。
指定した日時に、公開や公開終了させることは可能ですか。
ページ単位で、公開日時と公開終了日時が設定できます。
5分単位での時間設定が可能です。また、「シェアブロック」を利用すればブロック単位で公開設定ができますので、同一ページ内のコンテンツごとに、別々の公開管理が可能になります。
過去に公開終了したページをもう一度公開できますか?
公開終了したページは、再公開することが可能です。
ページの内容を調整することも可能ですので、ページを削除するまで何度でも再利用することができます。また、「ロールバック機能」により、ページごとのコンテンツ世代管理が可能です。公開履歴の中から過去のページを復元して、再公開することができます。
ページを移動した時に、ページや画像へのリンクを調整する必要はありますか?
リンク情報を常に保持していますので、リンク先のページが移動しても自動的にリンクが切り替わります。
このため、SITE PUBLISのページ一覧からリンクしたサイト内リンクについては、リンク切れは発生しません。
※直接URLを記述したリンクは管理外ですので、ページを移動した場合は調整が必要です。
また、「リンクチェック機能」により、ページ単位でのリンク切れのチェックも可能です。
サイト内、または外部サイトのリンク切れは確認できますか?
リンク切れのチェックは可能です。
サイト内リンクの場合は、どのページからリンクされているのかについても確認できます。
アクセスログはどこで見れますか?また、SITE PUBLISの機能の中でアクセス解析はできますか?
「基本構成ライセンス」には、簡易ログ集計機能があります。
ページのアクセス数の確認と、サイトのアクセス数を、期間を指定して確認・CSVファイルでダウンロードできます。
「キャッシュ対応ライセンス」や「分散構成ライセンス」でのアクセスカウントログの確認や詳細なアクセス解析レポーティングの機能はありませんが、GoogleAnalyticsなどの無料サービスやその他の有料サービスのアクセス解析ツールの導入が可能です。
さまざまなアクセス解析ソフトと組み合わせた実績がございますのでご利用を予定しているアクセス解析ソフトがあれば、ご相談ください。
別のドメインのページも管理したいのですが?
SITE PUBLISは、1ライセンスにつき1ドメインの対応となります(サブドメインも含まれません)ので、別ドメイン用の追加ライセンスが必要です。多数のドメイン管理が必要な場合は、別途ご相談ください。
サイト内の検索時に、ExcelやWord、PDFなどのファイル内のキーワードも検索することはできますか?
有償オプションにて、検索対象に含めることが可能です。
詳細については、弊社営業までお問い合わせください。
ページ容量を制限することはできますか?
ページサイズの制限値を設定し、制限を超えたページに警告を出すことができます。
リンクの一括チェックは可能ですか?
ページごとに、リンクと被リンクを「編集中」「公開中」のステータスごとにチェックできます。
導入・移行
導入に際し必要な知識はありますか?
「サイト立上げ支援サポート」や「操作方法トレーニング」などの各種サポートをご用意していますので、専門知識のない方でもご利用いただけます。更新などの運用においても、ワープロソフトを使用する感覚で、ページの更新が可能です。
既存サイトのデータ移行作業はユーザー自身でも可能ですか?もしくは移行サポートはありますか?
既存データの状態にもよりますが、お客様での移行作業も可能です。
既存サイトからのコピー&ペースト、HTMLインポートツール、移行ツールなどから、お客様の状況に合った方法を選択できますので、ご相談ください。「他データベースと連携している」、「移行するページ数が多い」などの場合は、移行サポートメニューもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
移行方法について、どのような方法がありますか?
移行方法としては、大きく分けて以下がございます。
・お客様自身で作業する
・制作会社様が作業する
・弊社にて移行をサポートさせて頂く
移行コンテンツの内容や規模に応じて移行方法は変わりますので、詳しくは制作会社様、または弊社営業までお問い合わせください。
導入事例を教えてください。
導入事例ページをご参照ください。
尚、掲載している導入事例以外にも、様々な企業様、自治体様でご利用いただいております。
・大学ポータルサイト
・在校生向けモバイルサイト
・企業イントラサイト
・コールセンター用サイト
・フランチャイズ店専用サイト
・大手家電販売店サイト
・中古車販売サイト
・百貨店のモバイルサイト
・モバイル公式サイト
・健康食品通販サイト
・全国チェーン飲食店サイトなど
詳しくは弊社営業までお問い合わせください。
既存WEBサイトからSITE PUBLISに移行する場合、そのままのアドレスで移行することはできますか?
通常のHTMLで作成したWEBページであれば、ほとんどの場合、URLを維持して移行することができます。
CGIなどの動的な処理を行っているページについては、URLをそのまま移行することはできません。
CGIのURLをそのまま利用したい場合は、CGIをFTPなどのSITE PUBLIS管理外コンテンツとする必要があります。
仕様
ブラウザやOSに制限はありますか?
■ページの閲覧
SITE PUBLISで構築したサイトの閲覧には、
PC:
・Microsoft Edge
・Internet Explorer 11 以上
・FireFox 最新版
・Safari 最新版
・Google chrome 最新版
スマートフォン:
・iOS
・Android
・Windows
フィーチャーフォン:
・Docomo FOMA
・au CDMA 1X WIN
・Softbank 3G
のブラウザ及び端末を推奨しています。
WEB標準に準拠したCSS(カスケーディング・スタイルシート)を使用しているため、推奨よりも古いブラウザについては、レイアウトが崩れることがあります。
■ページの編集
SITE PUBLISの操作(サイトの構築・ページの編集作業)は、
InternetExplorer11以上、Firefox 最新版、Safari 最新版、Google chrome 最新版
をご利用ください。
※動作確認作業は随時行っていますので、上記以外の環境でのご使用をご検討の場合はお問い合わせください。
他言語に対応していますか?
日本語・欧文以外の言語や文字も利用可能です。
中文・ハングルなど、マルチバイトな言語ページの作成が可能です。
※SITE PUBLISの操作画面は、日本語表記のみです。
※モバイルは、日本語と欧文表示のみです。
デザインする上での制約はありますか?
HTMLで記述するデザインには制約はありませんが、動的な機能(ローカルメニュー表示、ニュース一覧、問い合わせフォームなど)によっては、設定内容により若干の制約がある場合がございます。
詳細につきましては、別途お問い合わせください。
SITE PUBLISで使用できる画像には、ファイル形式による制限などありますか?
取り扱いファイル形式に制限はありません。
「画像の拡大縮小機能」や「モバイル機種別の自動調整機能」などは、「GIF」「JPEG」「PNG」「BMP」のみが対象となります。
モバイルサイトとPCサイトの連携は可能ですか?
モバイルサイト向けCMS「PUBLIS Mobile」との連携機能により、PC/モバイル共通の管理画面・ページツリーで、コンテンツを管理・編集することができます。
PCページを更新するだけでモバイルページも自動的に更新され、担当者の作業が飛躍的に軽減されます。
PCページの一部分だけをモバイルページに反映させることや、キャリアごとの指定などもできます。
モバイルの表示対応機種に制限はありますか?
DoCoMo、au、SoftBankごとに対応機種管理画面を用意しており、mova以降の機種であれば一部旧機種を除き対応しております。
(Willcomは動作は準拠しておりますが機種管理はございません)
対応機種情報については、定期的に当サイトにてアップデート情報を提供しております。
アップデート方法については、「機種情報アップデートの流れ」のページをご覧ください。
(SITE PUBLISまたはPUBLIS Mobileのご利用者で、当サイトにユーザー登録されているお客様のみご覧いただけます。)
SITE PUBLISで対応可能な機種一覧の中から、お客様のサイトで対応する機種のON/OFFを設定することもできます。
現在ホスティング会社の共用サーバーを利用しているのですが、そのサーバーに導入できますか?
SITE PUBLISのインストール要件を満たすサーバ(ミドルウェア)構成であれば、共存可能です。
詳しくはお問い合わせください。
現在、既に稼働中のWEBサーバーにSITE PUBLISを導入できますか?
サーバの構成により異なります。
・WindowsServerで稼動している場合
… WindowsServerには対応しておりません。
・FreeBSD、Solarisの場合 … 構成などの検証を行った上で、可能かどうかを判断いたします。
・Linuxの場合 … 導入可能です(使用状況の調査が必要です)。
詳しくはお問い合わせください。
従来のWEBサーバーなどの構成に変更が必要ですか?
現状のサーバ構成により異なります。
現状の構成で問題ない場合もございますが、サーバの使用状況によっては構成の変更が必要です。
詳しくは弊社営業までお問い合わせください。
他の検索エンジンと連携できますか?
はい、可能です。
Googleカスタム検索やYahoo検索の検索ボックスを、サイト内に設置する事ができます。
標準で入っているプラグインは使用可能ですか?
ご利用可能です。
SITE PUBLISには、以下のようなプラグインが標準で入っています。
(バージョンによって多少異なります)
・Google Analytics
・モバイル用ソース編集
・QRコード表示
・Google Map 単一地図表示
・拡張GoogleMap
各プラグインの使用方法については、別途お問い合わせください。
SITE PUBLISのバックアップファイルの世代数を教えてください。
バックアップ方法には、自動バックアップと、手動によるバックアップがあります。
■自動バックアップファイル … 最大7ファイル(7世代)
・日次バックアップ … 最大3世代(当日、前日、前々日)
・週次バックアップ … 最大4世代(当週、前週、前々週、前々々週)
※自動バックアップファイルは、サーバ上に保存されます。
※自動バックアップファイルをローカルに保存することで、任意の日付のバックアップファイルを取っておくことができます。
■ユーザーバックアップファイル … 最大1ファイル
・手動でバックアップファイルを作成(既存ファイルは上書きされます)
サポート
運用前にCMSの操作方法について研修を行ってもらえますか?
操作に関するトレーニングについては、SITE PUBLISご成約後のオプションとなります。
尚、簡易的な操作イメージでよろしければ、社内セミナーやデモ画面などをご覧いただくことができます。
営業までお気軽にお問い合わせください。
製品バージョンアップ時の対応について教えてください。
マイナーバージョンアップ版のご提供は、年間保守のサポート範囲に含まれており、追加費用なしでご提供させて頂いております。
詳しくはお問い合わせください。
保守サービスの内容について教えてください。
商品のバージョンアップ版の提供などの「ソフトウェアサービス」と、お客様からの商品に関する質問に対して、お電話もしくはメールにてお答えする「Q&Aサポートサービス」があります。
詳しくは「保守サポート・サービス」ページをご覧いただくか、お問い合わせください。
その他
HTMLは分からないのですが大丈夫ですか?
HTMLの知識がなくても、SITE PUBLISはワープロ感覚で作成できるエディタ機能を備えています。
表計算ソフトやワープロソフトで作成したテキストや表を貼り付けることも可能です。
また、必要なデザイン設定(スタイルシート/CSS)についても、簡単に設定できる管理画面を用意しています。