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パートナーポータルを構築し
パートナープログラムの会員に対しタイムリーな発信と情報の一元化を実現。

制作日数たった5日で営業効率・業務効率が大幅に削減。その秘密に迫る。

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株式会社Emotion Tech

NPSプロジェクトの取り扱いと実績数が国内で断トツNo.1の株式会社Emotion Techでは2018年よりパートナープログラムを開始した。
それに伴いパートナー向けポータルサイトの構築を検討していた。
その、ウェブサイトの構築に「PUBLIS 4 Small Cloud」を採用し、なんと制作人員ひとり、デザインFIXから制作日数5日で完成し公開に至った。

株式会社Emotion Techは、顧客の声を起点として経営課題の解決を支援するサービスを展開している。

主力製品は顧客満足度・顧客ロイヤルティ向上のためのNPS(ネット・プロモーター・スコア)の調査・分析サービス「Emotion Tech Cloud Service」と、従業員のeNPSを計測するサービス「Employee Tech Cloud Service」2種類を揃えている。

株式会社Emotion Techは、パートナーポータルを今年4月に開設し、パートナー企業に対し製品情報やTIPS、セールス情報、キャンペーン等の営業情報をタイムリーに発信しパートナーセールス支援を行っている。

パートナーポータルサイトを構築したCMS「PUBLIS 4 Small Cloud」導入の経緯と現在についてアカウントエンゲージメント部 部長の佐野様とマーケティング部 部長の須藤様にお話しをお伺いしました。

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(左)アカウントエンゲージメント部
部長 佐野様
(右)マーケティング部 部長 須藤様

パートナー制度の開始に伴い、営業課題解決のため、パートナ向けポータルサイト構築に取り組む

まずは、パートナー向けポータルサイトの構築に至った経緯を教えていただけますか。

佐野さん:はい、2018年よりパートナー制度(プログラム)を開始し、順調にパートナー様の数が増えてきて、パートナー企業の営業さまとメールや電話のやり取りが増えることが予測されておりました。更に弊社の営業はふたりしかおらず、最新情報の提供を人力で行うことに無理が出てきておりました。パートナーに最新の情報を届けられていない状態が問題となっておりました。パートナーポータルで効率よく、最新の営業資料や情報をパートナー企業様に届けるようにしようと思いました。

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パートナーポータル開設以前は、パートナー様とどのようにコミュニケーションをされていたのでしょうか。

須藤さん:メールのやり取りを営業が行っていました。パートナーポータルがなかったことで画一的に情報が届けられていなかったと思います。

佐野さん:Emotion Tech自体が市場のマーケットニーズに合わせて進化が早い会社なのですが、社内で蓄積してきているノウハウをパートナー様に対して提供できておらず、パートナー教育に関しても行き届いていない。教育の部分も重点を置かなくてはと考えた結果、パートナーポータルの構築が必須と考えました。
弊社は、1週間に1回企画会議を行います。既存のお客様から多く寄せられる声について、どういう機能を追加実装するかを決定し、開発のロードマップが決められ、1週間単位でだいたい5種類くらいの機能がリリースされます。そのようにマーケットニーズを取り入れて速いスピードでクラウドサービスをバージョンアップしています。それに伴って、資料もアップデートされます。なので、二人の営業でパートナーに最新の情報をメールベースで届けるには限界がありました。

ウェブ制作の知識がなくても簡単に更新でき、
パートナーの種類によって必要な情報の出し分けができる「PUBLIS 4 Small Cloud」を採用

ではなぜ、その課題の解決方法がパートナーサイト開設だったのでしょうか。
共有ファイルサービスなどでもよかったのではないでしょうか。

佐野さん:単純に営業資料の共有であれば共有ファイルサービスで良いかと思うのですが、共有ファイルサービスだと能動的に、「この資料を使ってください」とか「今、この資料をこのマーケットに提供して営業をかけてください」ということはできるのですが、誘導ができない。
こちらからのメッセージをつけて情報をコントロールしていくことができるので教育的要素とか、この人にはこの情報を見て欲しいというコントロールがサイトだと出来るためパートナーサイトを制作することになりました。

御社のパートナーポータルではどのように情報コントロールを実現していらっしゃいますか。

須藤さん:サイトだとその時来た人の状態によってコントロールできるようにウェブサイトを設計しています。パートナーの種類によって見せる情報をコントロールしています。
弊社には2つの製品があり、「Emotion Tech Cloud Service」のNPSを販売代理するパートナーと、従業員のNPSを計測するサービス「Employee Tech Cloud Service」を人事部門に提案する販売代理するパートナーとで、一番見て欲しい資料が異なります。ウェブサイト上で適切なコンテンツを出し分けております。
今後やっていきたいことはセールスに習熟した会社と、新規にパートナー契約した会社と情報を提供していく量の多さをコントロールしようと思っています。
例えば、新規パートナー会員には初歩の初歩のセールスシートや押さえて欲しい考え方のコンテンツを出し、習熟したパートナーにはシステム詳細マニュアルまで見られるようにするとかを検討しております。
PUBLISにはユーザーをグループ化できる機能があります。ログインするユーザーをくくっておいて、グループ単位で出すコンテンツを変えことができ、手間がかからずにグループを変更できるので容易に実現できます。
サイトを訪れる一般ユーザーがログインするとコンテンツの表示非表示が動的に移り変わるように、現在は4つのグループに分けて運用しております。

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パートナーポータルにSITE PUBLISを選定した理由をお聞かせください。比較した製品はありましたか。。

須藤さん:はい。WordPressと比較しました。
WordPressだとエンジニアがついていたら更新ができるのですが、特にWeb知識がなく専門的なHTML知識がない人でも更新できるサイトにしたかった。更新のし易さは一番の選定理由です。
あと、ビジネスで使うにおいては製品の保守と補償がある会社にしたかった。機能的にクローズドなパートナーポータルを作るにおいて、会員ログイン機能実装していることも選定の理由のひとつです。

デザインFIXから5日で公開が実現。メール数70%削減し業務効率も向上。
社員も活用でナレッジ共有という予想外の効果も!

導入にあたって苦労した点はありますか。

佐野さん:弊社のパートナーポータルは現在、掲載DLコンテンツ数は全部で50、Webページ数は30なのですが、制作に関しては特別困ることもなく、サイトの制作期間もひとりの制作担当者でデザインFIXから5日で公開できました。苦労はなかったのですが、、SSL設定を忘れており(笑)、サイト・パブリス社に連絡し迅速に設定していただきました。現在はパートナー部の4人で運営をしております。

パートナーポータルにSITE PUBLISを導入した結果、どのような変化がありましたか。

佐野さん:パートナー様とのメール数が70%くらい減りました。
資料ください→最新ですか→その後案件の話というながれだったものが案件の話のみメールが来るようになり、案件の話に集中できるようになり、業務効率向上が図れております。

須藤さん:あと、パートナー向けに情報をまとめてサイトにしたら社員が利用するようになりました。
社内でも最新の情報を共有できるようになり、期待以上の効果がありました。
Emotion Techを使って出てきた数字の読み解き方を月1ミーティングでレクチャーし既存ユーザーの利用の促進などを担当するカスタマーサクセス部門が「パートナーポータルからダウンロードして資料を持っていきます」というような行動になっており、良かったなと思っております。

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これからEmotion Tech様のパートナーポータルはどういった形で進化をしていくのでしょうか

須藤さん:今後はもっと教育系のコンテンツを充実させていきたいですね。セールスシナリオやスクリプトの用意とか現在開発中です。チャットボットツールは試してみたいですね。

佐野さん:最終目標は自走するファンになるサイトを目指しています。パートナーサイト上のコミュニケーションだけで、学習し、Emotion Techの価値とか、提案方法とか学習してもらえるようになりたいですね。
あと、パートナー様からの声を聞いて、Emotion Tech Cloud Serviceのようにパートナーのエンゲージメントを図れるようなサイトにもしていきたいですね。

須藤さん:エンジニアじゃない人でもWebサイトを更新でき、習熟までのハードルが低いSITE PUBLISのおかげで、本来の仕事である企画やコンテンツに時間を使えるようになりました。

佐野さん:これからもっとパートナー様が増えていき、皆様に役立ち活用されるサイトになるように尽力しております。

User Profile

株式会社Emotion Tech

所在地 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID 4F
事業内容

顧客満足度・顧客ロイヤルティ向上のための
NPS(ネット・プロモーター・スコア)の調査・分析サービス「Emotion Tech Cloud Service」と、
従業員のeNPSを計測するサービス「Employee Tech Cloud Service」の開発・運営

導入時期 2018年4月
URL https://www.emotion-tech.co.jp/

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